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2011年04月07日

8日・9日放射性物質(放射能)飛散拡散予測予報 東京/埼玉/千葉/神奈川/栃木/群馬/茨城/愛知/全国


8日・9日放射性物質(放射能)飛散拡散予測予報 東京/埼玉/千葉/神奈川/栃木/群馬/茨城/愛知/全国

4/8.4/9は関東圏内だけでなく、九州,四国,関西,中国四国,中部は放射能の放射線飛散拡散は少なく、東北地方に多く拡散するみたいです。

福島県災害対策本部が発表した7日正午の環境放射能測定結果によると、福島第1原発から北西61キロにある福島市で、毎時1.87マイクロシーベルト(前日1・92マイクロシーベルト)を観測した。

 このほか、郡山市(西58キロ)で毎時1.95マイクロシーベルト(同1.99)▽いわき市の平(南南西43キロ)で毎時0.43マイクロシーベルト(同0.44)▽飯舘村役場(北西40キロ)で毎時6.24マイクロシーベルト(同6.44)▽南相馬市(北24キロ)で0.79マイクロシーベルト(同0.81)と、微減傾向が続いている。



4/8放射線飛散予想予報 (画像2回クリックで見やすくなります)
4月8日放射線飛散予想.gif


4/9放射線飛散予想予報
4月9日放射線飛散予想.gif


関連ページ
放射性拡散物質(放射能)の拡散飛散予測を教えてくれるサイト



直近の放射線実測値などはこちら↓
関連記事
関東各地の放射能線量を可視化したサイト

福島第一原発からの距離測定してくれるサイトと日本各地の放射線量を纏めてくれているサイトの紹介

放射能・放射線関連公式サイト群紹介
放射線量と水道水の影響

放射能で首都圏消滅



posted by ポプリン at 22:56 | 東北地方太平洋沖地震 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

東京駅ラーメンストリートが4月8日にリニューアルオープン:新規店4店舗追加

東京駅ラーメンストリートが4月8日にリニューアル

いつも行列ができている東京ラーメンストリート(東京駅一番街)は、既存の4店舗が倍の8店舗になってオープン。リニューアル1店舗 「蟹専門 けいすけ 北の章」と新規で4店舗が増える「東京駅 斑鳩」「麺処 ほん田」「ジャンクガレッジ」「麺や七彩」。

 グランドオープンは4月8日。競争激化で、どこが一番行列店になるのか? そして味は本店と変えてくるのか? そのあたりも注目である。

 そして新横浜ラーメン博物館でも新店2軒が出店する。神泉の人気店「麺の坊 砦」(4月17日開店)と「二代目 げんこつ屋」(4月20日開店)。

 どちらも1994年ラー博の創館当時に出店していた「一風堂」と「げんこつ屋」の店長だった人が年月を超えて、凱旋出店ということで話題になっている。

 もちろん私はどの店にも顔を出す。食べるのに忙しくなって、春らしいではないか! 暗い話題が多い中、ラーメン界としては明るい話題、 ぜひとも食べに行きたいニュースである。

 路面店の新店舗情報が比較的少なくなり、ちょっと活気が無くなってきたかな? と思った頃の怒濤の新店ラッシュである。以前にも増して食 べ歩かないと追いつけなさそう。気を落としている場合ではない。

 経済活動も一生懸命やっていかないとラーメン業界も落ち込んでしまうし、何しろ日本の経済が凹んでしまう。私一人が食いまくったって、 たかが知れているが、そんな脳天気なラーメン男がいることで少しでも世の中を明るく楽しくしていきたい。さあ、明日もラーメンだ!
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20110406/dms1104061542018-n1.htm


既存店
「六厘舎TOKYO」
「塩専門 ひるがお」
「らーめん むつみ屋」
「二代目けいすけ 海老そば外伝」

新規店
「東京駅 斑鳩」
「麺処ほん田」
「ジャンクガレッジ」
「麺や七彩」
「蟹専門 けいすけ 北の章」※「二代目 けいすけ 海老そば外伝」からリニューアル



東京ラーメンストリート(オフィシャル動画)



昔ラーメンてもう少し気軽な食い物だったのに、最近はなんか高級料理的なお値段になってきたよな。

板橋の環七の家系一番おいしい私は味覚障害だろうか。。。


超人気店ご当地ラーメンお試しセット01(2食X5種類)
B001JC64NA


posted by ポプリン at 08:14 | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大震災地震前後の夜間照明の比較画像(米国防気象衛星)

2011年3月12日の地震前後の夜間照明の比較画像(米国防気象衛星画像)

2011年3月11日に起きた地震や津波によって影響を受けた日本は、国の発電能力を不能にし、多くのエリアが電気が全くない、また不足になるとい状況にした。

2011年3月12日に米国防気象衛星(DMSP衛星)は、日本地域の夜間照明を検出することができた。

データは2010年に通過するいくつかのDMSP衛星から撮影、日本の平均夜間の照明と比較して、ここに示されています。地震前に比べはるかに低い光レベルの場所が、日本の多くの地域で見ることができます。仙台や、9.0の地震震源地に近い地域、津波による打撃を受けた領域近くのエリアは、ほぼ完全にブラックアウトしています。
NOAA記事をそのまま意訳)

こうやって見ると東北以外は全然変わって見えない。今でも相当使ってるっていうことなのか。


日本全体:夜間照明の震災前と震災後クリック×2で拡大
The Night the Lights Went Out Over Japan.jpg

仙台:震災前夜間照明クリックで拡大
Nighttime Lights Over Japan Before.jpg
仙台:震災後夜間照明
Nighttime Lights Over Japan After.jpg


衛星写真の画像で見れる地球儀
OYV253 地球儀(衛星写真)
B004ED2BSI





posted by ポプリン at 02:05 | 東北地方太平洋沖地震 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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