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2011年04月01日

伊佐坂(いささか)先生とのりすけ:本当の関係

伊佐坂(いささか)先生のりすけ の本当の関係

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サザエさんの秘密

磯野家の謎

伊佐坂先生伊佐坂難物

あまり知られてはいないが、波野ノリスケの声優は、爆笑問題の田中裕二である。どうでもいいと思いますが

あとノリスケ苗字波野(なみの)というのは以外と忘れやすい。


波野ノリスケ

(なみの ノリスケ)
声:村越伊知郎(1969年10月 - 1998年7月)→荒川太朗(1998年7月 - 2000年6月)→松本保典(2000年7月 - )
ドラマ:五木ひろし→布施博→田中裕二(爆笑問題)
サザエとカツオとワカメのいとこであり、波平と海平の甥(妹の四番目の子)。タラオのいとこ叔父であり、マスオの義理のいとこ。タイ子の夫であり、アニメではタイ子との間にもうけたわが子にイクラと名づけている。25歳(26歳という説もある)。本来ならカツオ、ワカメと同世代のいとこ関係(親同士が兄弟)だが、年齢が離れているので「ノリスケおじさん」と呼ばれている。他の人からの呼び方は、波平が「ノリスケ」(1985年3月末の波野家名古屋転勤前までの作品では「ノリスケ君」と呼んでいたこともある。名古屋から戻ってからは呼び捨てに統一され、伯父甥の関係が強調されるようになっている。波平、フネ、マスオ、サザエに対してはもっぱら敬語である)、サザエやフネや妻のタイ子は「ノリスケさん」、マスオは「ノリスケ君」。
やや太り気味であることを理由に成人病を気にすることもあるが、何度か登山に挑むなど全くの運動音痴というわけではない。磯野家ではたびたび食事をとったり、妻のタイ子に家を追い出されたときにはかくまってもらったり、サザエ達が外出中の時に来るとおみやげを当てにして帰宅まで居座ったり(必ずといっていいほど、おみやげを手に入れられず終わるが)と、かなり図々しい性格で、時には波平にカミナリを落とされることもあるが、最近の作品では、怒られることは少なく、迷惑をかけたとしても呆れられる場合がある(ノリスケの出番自体が減った)。だが、基本的に明るく朗らかなため、悪意をもたれることは少ない。


伊佐坂難物

(いささか なんぶつ)
声:旧・伊佐坂家:はせさん治(1970年8月 - 1978年)、現・伊佐坂家:峰恵研(1985年7月 - 2002年2月)→伊井篤史(2002年2月 - 2002年3月)→岩田安生(2002年4月 - 2009年9月)→中村浩太郎(2009年10月 - )
ドラマ:佐野史郎→三谷幸喜
磯野家の隣人の恋愛小説家。手書き原稿を編集者へ直渡しすることにこだわっている。そのためアニメではノリスケが自宅まで受け取りに赴いているが、大変筆が遅く、いつも締切に追われている。ノリスケが原稿を受け取りに訪れてもまだ完成していないことが多々あり、裏からこっそり逃げ出すことさえあるが、この原稿渡しは双方にとって大事なコミュニケーションである。なお、たまにノリスケが原稿を取りに行った時に書き終えていて、すんなり原稿を渡せる時もある。よく波平と囲碁を打っている。また、話の内容を練るために喫茶店に行くことが多いが、自分専用の席に他の人間が座っているとへそを曲げて帰ってしまうこともある。原稿執筆についても名人と言われる職人が手作りした万年筆を愛用しており、一度無くしてほかの万年筆を代用したときは原稿用紙に引っ掛かって仕事がはかどらなかった。
元々は小説家になるつもりはなく、女形を目指していた。このエピソードは後に甚六の出演したクイズ番組の問題にされたが、甚六には初耳で答えを知って大変驚いた。
性格は基本的には非常に温厚だが、新米の雑誌記者が軽のあだ名である「カッパ」の由来を、「河童のような外見だから」などと勘違いした際には、記者達が青ざめて逃げ出すほどに憤慨したこともある(2005年3月27日放送「おとなりの先生」)。なお、アニメ版での表記は「なん物」。
現在の伊佐坂家が引っ越してきた話[66]では磯野家から作家なので気難しい人なのかと思われていた。そしてその話では最後の最後まで正面の顔が映らなかった(タイトルコールでも後ろ姿しか映らず、サザエとフネがいるのにもかかわらず記者を撒くためテーブルの下に隠れていた)。


以上WIKIサザエさんの登場人物より


表紙がカワイイので





posted by ポプリン at 10:30 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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