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2011年06月04日

福島県民被曝総調査の座長は、「放射能は浴びても心配ない」連呼の山下俊一教授【御用学者】


福島県民被曝総調査の座長は、「放射能は浴びても心配ない」連呼の山下俊一教授【御用学者】

いいのか!福島県民!
問題があったら困る人間が、問題を調査するんだぞ!!
気づけ!拡がれ!ヤバスすぎる!!


福島県が全県民200万人を調査 放射性物質の健康影響
6月末にも一部地域で
2011/5/27 14:10

 福島県は27日、約200万人の全県民を対象に東京電力福島第1原子力発電所事故で放出された放射性物質による健康への影響を調べると発表した。県立医大や国などの協力を得て、6月末にも一部地域で試験的に着手する。

 調査の詳細は今後詰めるが、問診票で健康状態や行動記録を調べた後、必要に応じて血液や尿の検査をする。広島、長崎の原爆被害を参考に長期にわたって調査を継続したいとしている。

 同日発足した調査検討委員会の座長に就いた長崎大大学院の山下俊一教授は「直接的な影響だけでなく、精神面でも影響はある。県民の健康増進のために取り組みたい」と記者団に話した。

 県によると、低線量の放射線を長期間浴び続けた場合の影響については未解明の部分が多く、住民の間で不安の声が強い。

http://www.nikkei.com/news/headline/article/
g=96958A9C93819695E0E5E2E3808DE0E5E2E7E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2


工工工工エエエエエエエエェェェェェェェェ Σ(゚Д゚ノ)ノェェ,,
調査検討委員会の座長に就いた長崎大大学院の山下俊一教授
山下俊一教授.jpg

福島県!!!山下俊一は、「ニコニコ笑っている人には放射能は来ません」の超イカレタ御用学者だぞ


山下俊一教授発言一部

「 1度に100mSv/h以上の放射線を浴びると発ガン性のリスクが上がります。放射線は赤外線などと同じで、近づけば熱いが離れれば離れるほど影響はなくなるので、今、福島第1原子力発電所で出ている放射線は、40km離れている飯舘村までは届きません。 問題なのは、放射性降下物(塵のようなもの)が降ってくることです。」


「100mSv/hの放射線を1回浴びると100個の細胞が傷つきます。1個くらい直すときに間違えるときがある。1000mSv/hだと1000個の細胞が傷つく。そうすると3個位間違えてしまう。発ガン性のリスクが高くなります。しかし、そのガンになるリスクは決して高いものではありません。たばこを吸う方がリスクが高いのです。 今の濃度であれば、放射能に汚染された水や食べものを1か月くらい食べたり、飲んだりしても健康には全く影響はありません。


 「現在、20歳以上の人のガンのリスクはゼロです。ですからこの会場にいる人達が将来ガンになった場合は、今回の原発事故に原因があるのではなく、日頃の不摂生だと思ってください。長崎や広島で被ばくに会った人たちは、5年後に白血病になる人が増え、10〜20年後に固形ガンが増えました。60年以上経つと多重ガンになる人が増えました。」

他にもいっぱいあるぞ
飯舘村 山下教授 「洗脳の全容」

山下俊一のトンデモ発言講演会


福島県民は、納得してるのか?もっとも汚い男だぞ
人の命なんか、屁とも思ってない奴だぞ!

全てが、隠蔽されるぞ〜〜〜〜〜〜

善意のある方は、どうかこの事実を世の中に拡めてください。
福島県の人に伝わってくれ。

内部被曝の脅威

放射能汚染の現実を超えて


【東北地方太平洋沖地震の最新記事】
posted by ポプリン at 16:56 | Comment(0) | 東北地方太平洋沖地震 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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