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2011年05月30日
長友佑都のインテル全試合:海外紙ガゼッタ採点+評価
長友佑都のインテル全試合ガゼッタ採点+寸評
【2月】
■2月6日|第24節 vsローマ(H)5○3
出場時間:15分間(途中出場)
『ガゼッタ』紙採点:6
『ガゼッタ』紙寸評:「15分に渡り左サイドを掌握し、多少疲れの見えていたマルコ・カセッティを2度抜き去った」
ホームのローマ戦でインテルでのデビューを飾る。ファンサイトには「明日のことなんて考えずに走れる選手。何度か良い場面も迎えたし、期待できるね」、「全試合で先発出場してほしい」との書き込みも。
■2月13日|第25節 vsユヴェントス(A)0●1
出場時間:18分間(途中出場)
『ガゼッタ』紙採点:5.5
『ガゼッタ』紙寸評:「最後の15分の段階で投入されたラスト・サムライ。期待した人々を裏切る形になったが、おそらく長友への要求は大きすぎた。持ち場である左サイドに入ったが、彼自身が試合に入ることができていなかった」
インテルのテクニカルディレクターを担当するマルコ・ブランカ氏は「我々は長友に絶大な信頼を寄せている。完璧にチームに溶け込んでいるね」とコメント。
■2月16日|第17節 vsフィオレンティーナ(A)2○1※クラブワールドカップに伴う順延分
出場時間:71分間(先発出場)
『ガゼッタ』紙採点:5.5
『ガゼッタ』紙寸評:「初先発だったが、不安げで、戸惑い、正確性を欠いたように見えた」
インテル加入後初スタメン。副監督のジュゼッペ・バレージは「初スタメンだったが、難しい相手にとても素晴らしいプレーができることを証明した。我々は彼のパフォーマンスにとても満足している」と発言。
■2月19日|第26節 vsカリアリ(H)1○0
出場時間:フル出場
『ガゼッタ』紙採点:6
『ガゼッタ』紙寸評:「また一歩、成長の道を踏み出した。前で良い基準となり、守備面は進歩している」
2節連続のフル出場。現地紙はディフェンス面の順応を評価。
■2月23日|チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第1戦vs バイエルン(H)0●1
出場時間:ゼロ
『ガゼッタ』紙採点:−
『ガゼッタ』紙寸評:−
チャンピオンズリーグの登録メンバー入りを果たし、ベンチ入りしたが、出番はなし。大会デビューは第2戦に持ち越しとなった。
■2月27日|第27節 vsサンプドリア(A)2○0
出場時間:フル出場
『ガゼッタ』紙採点:6
『ガゼッタ』紙寸評:「右サイドをスプリングのように飛び上がり、スパートした。運動量も豊富で、守備の面でも処理を誤ることはなかった。キラリと光るアイデアは必ずしも十分とは言えない」
試合後、レオナルド監督が「長友は完成されたサイドバック。常にアグレッシブで、右でも左でも、低い位置でも高い位置でも、高度なプレーができる。インテルにとって不可欠な戦力だ」と称賛。
【3月】
■3月6日|第28節 vsジェノア(H)5○2
出場時間:12分間(途中出場)
『ガゼッタ』紙採点:6.5
『ガゼッタ』紙寸評:「小さなサムライは、(ミランのフィリッポ)インザーギのように姿を変え、反転してゴールを奪った。長友がボールに触れると、サン・シーロは沸き立った」
インテル、そしてイタリアでの初ゴール。最前線に攻め上がりFW顔負けの力強い左足のシュートで得点を挙げた。試合後、レオナルド監督は「多くの偏見がつきまとう中でインテルにやってきたが、長友はインテルの一員になり、プレーできることを示したんだ」との言葉で長友をたたえ、ゴール後にお辞儀パフォーマンスを披露した長友本人は「僕はインテルに感謝の意を述べなければならないね。クラブを実の家のように感じさせるために、あらゆることを尽くしてくれている。サポーターにも感謝したい。なぜなら、僕の仕事は守備をすること。ゴールを奪いに行く必要はないだろう。だから、今日起こったことは、サポーターから送られたプレゼントなんだ」と語り、チームとファンへの感謝を示した。
お辞儀の相手となったサネッティは「ユウトとは、最高の関係にある。毎朝、お辞儀をして挨拶し合っているんだ。彼のパフォーマンスには満足しているよ」
■3月11日|第29節 vsブレシア(A)1△1
出場時間:78分間(先発出場)
『ガゼッタ』紙採点:6
『ガゼッタ』紙寸評:「攻め込むことはほとんどなかったが、守備面での進歩は確かなもの。ザンベッリを封じ込むのは、容易ではなかったはずだ」
■3月15日|チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第2戦 vsバイエルン(A)3○2
出場時間:3分間(途中出場)
『ガゼッタ』紙採点:−
『ガゼッタ』紙寸評:「たくさんの拍手を送られ、愛情を寄せられた。なぜなら長友は日本人だからだ(この数日間、私たちの誰もが日本人のことを思っている)。ピッチに立ってすぐの逆転劇。長友はチームに幸運をもたらした」
この試合でチャンピオンズリーグデビューを果たした長友は、「どんなに離れていても心は一つ。一人じゃない、みんながいる! みんなで乗り越えよう! you’ll never walk alone.」のメッセージ入りの日の丸を掲げた。
■3月20日|第30節 vsレッチェ(H)1○0
出場時間:ゼロ
『ガゼッタ』紙採点:−
『ガゼッタ』紙寸評:−
パッツィーニ弾でインテルが勝利し、首位ミランとの勝ち点差を2に縮めたが、長友は出場機会を得られなかった。
【4月】
■4月2日|第31節 vsミラン(A)0●3
出場時間:ゼロ
『ガゼッタ』紙採点:−
『ガゼッタ』紙寸評:−
初のミラノ・ダービーへの出場はなかわず。試合前にはマテラッツィと東日本震災被災者支援のメッセージが書かれたTシャツを披露した。
■4月5日|チャンピオンズリーグ準々決勝vsシャルケ(H)2●5
出場時間:14分間(途中出場)
『ガゼッタ』紙採点:−
『ガゼッタ』紙寸評:−
内田との日本人対決を終え、長友は「点を取ったところまでは良かったですけど、取られてから集中力が切れたかな、というのはあります。でも、シャルケのメンバーとウッチー(内田)が素晴らしいプレーをしたと思います。(日本人対決について)本当に、僕らも日本人としての誇りを持って戦いました。まだまだ結果は分からないので、次のアウェー戦で最後まであきらめずに戦いたいと思います」とコメント。
「ウッチーは、今日は、いやいつも良いプレーをしているし、僕も見ならうところがすごくありますけど、今日は絶対に負けたくないという気持ちで、僕も短い時間でしたけどピッチに入りましたし、本当に、日本のみなさんには、こういうメッセージだったりは伝わらなかったとしても、僕らの気持ちだったりは絶対に伝わると思うので、それを見せようと必死で戦いました。戦うだけです。頑張ります」
■4月9日|第32節 vsキエーヴォ(H)2○0
出場時間:フル出場
『ガゼッタ』紙採点:7
『ガゼッタ』紙寸評:「素晴らしいコンディションだったが、序盤はチームメートが長友を使おうとしなかった。だが幸い、すぐに長友を生かすようになりサイドを駆け上がり始めると、とどまるところを知らないパフォーマンスを披露。守備で混乱することもなかった。素晴らしい。あと一歩のところまでゴールにも迫った」
現地メディアの『CALCIO MERCATO WEB』は「日本人がインテルに幸福をもたらした。長友は自分のプレーがチームを満足させるものだと証明した」と称賛記事を掲載。長友は「チームの勝利に少しでも貢献したかった。魂を込めて戦った。試合に勝てて嬉しい。インテルには多くの素晴らしい選手がいるので、僕がいつもスタメンで出場するのは難しい。でも、僕は出場するためにいつも準備をしているつもりだよ」との言葉を残している。
■4月13日|チャンピオンズリーグ準々決勝第1戦 vsシャルケ(A)1●2
出場時間:フル出場
『ガゼッタ』紙採点:6.5
『ガゼッタ』紙寸評:「長友はマンガではないし、キャプテン翼から生まれてきたわけではない。それでも、1時間に渡り(イタリアのポップシンガー)ジョヴァノッティの歌の高まりのように、サイドで上下動を繰り返した。彼をレギュラーのままにすべき」
「この敗戦は非常に悔しい。でも、僕らに立ち止まっている時間なんてないんだ。これからはリーグ戦とコッパ・イタリアに集中していかなければならない」と語った長友は、「僕らは敗れてしまったけど、内田がシャルケとともに勝利したことは、日本人として少しうれしく思っているんだ。なぜなら、内田がシャルケとともに大会を勝ち進んでくれるからね」と内田の勝ち上がりをたたえた。
■4月16日|第33節 vsパルマ(A)0●2
出場時間:フル出場
『ガゼッタ』紙採点:5
『ガゼッタ』紙寸評:「右サイドは彼のポジションではない。満タンの水槽を背負っているかのように思えた。終始、対峙するモデストには弱気で、先制点を奪われた場面では(アシストを決めた)モデストの対応を誤った。後半は、左サイドにポジションを移したが、ほとんど良くはならなかった」
長友の試合後のコメントは「僕たちは団結していかないといけない。今、チームに疲れが見えるかもしれないけど、それを言い訳にしてはいけないんだ。重要なことはもう一度エネルギーを入れ直して、今までのようにチームとして前進していくことだと思う。パルマ戦では攻撃を仕掛けていたし、チャンスを作っていた。(サミュエル)エトーがもっと攻め上がるようにアドバイスしてくれたから、そうするように心がけた。でも残念だけど十分じゃなかったね」というもの。
■4月19日|コッパ・イタリア準決勝第1戦 vsローマ(A)1○0
出場時間:フル出場
『ガゼッタ』紙採点:6
『ガゼッタ』紙寸評:「正確性を欠いていたがダイナミックな動きをしていたロドリゴ・タッデイを相手に、良い結果を残した。ただ攻撃参加の際にはうまくいかない場面やボールが回ってこないシーンも見られた」
公式戦4試合連続で先発フル出場。豊富なスタミナとスピードを生かしたオーバーラップを披露したが、効果的なクロスは供給できず。
■4月23日|第34節 vsラツィオ(H)2○1
出場時間:フル出場
『ガゼッタ』紙採点:7.5
『ガゼッタ』紙寸評:「最初から最後までプレッシャーを仕掛け、彼より身長の高い相手にもヘディングで飛びかかった。今シーズン、インテルに欠けていた闘争心に飢えている象徴的存在だ」
長友自身は「アグレッシブにプレーできたことが、一番良かったと思います。今日はインターセプトもどんどん狙っていったし、前に仕掛けていこうという気持ちが強かった。それを体現できてよかったと思います」と試合を振り返り、マッシモ・モラッティ会長は「とても賢い選手で、並外れたサイドバックだ。彼のようにスピードに長けた選手は、攻撃に出るのは優れているが守備面が弱い。しかし、ユウトは常に注意を怠らず、相手にスペースを許していない。最高の資質を多く持ち、日に日に良くなっている」との賛辞を表明。
レオナルド監督は「私にとっては当初、彼はチームの中で交代要員に過ぎなかった。だが、彼のクオリティーが、我々に交代要員としてではなく、チームとしての新たな”解決方法”を持たせてくれるようになった。しかし、(彼の活躍は)驚きではない。彼の価値、そしてそれを我々にもたらしてくれるだろうということは分かっていた」と語っている。
■4月30日|第35節 vsチェゼーナ(A)2○1
出場時間:フル出場
『ガゼッタ』紙採点:5.5
『ガゼッタ』紙寸評:「緊張からかもしれないし、マイコンにボールが集まっていたからかもしれないが、本当に試合に入ることは一度もなかった」
古巣との一戦を終え、長友は「チェゼーナに戻り、かつてのチームメートと話せたことはとても素晴らしいことだった。ファンからの僕のチャントが聞こえてきたとき、僕はとても幸せだったし、とても素敵な気分になったよ。自分の成長をチェゼーナのファンに示せたと思う。でも僕はまだまだインテルで成長していかなければならない」とコメント。
【5月】
■5月8日|第36節 vsフィオレンティーナ(H)3○1
出場時間:ゼロ
『ガゼッタ』紙採点:−
『ガゼッタ』紙寸評:−
長友は風邪のため欠場。試合は、パッツィーニの2試合連続ゴールなどでインテルが勝利を収めた。
■5月11|コッパ・イタリア準決勝第2戦 vsローマ(H)1△1
出場時間:ゼロ
『ガゼッタ』紙採点:6.5
『ガゼッタ』紙寸評:「最初から最後までスピードを示すことができるのは彼だけ。常に良いタイミングで攻撃を仕掛け、相手を封じ込めていた」
病み上がりとは思えないほどの好パフォーマンスを披露した長友は、攻守に渡って存在感を示し、チームの決勝進出に貢献。
■5月15日|第37節 vsナポリ(A)1△1
出場時間:フル出場
『ガゼッタ』紙採点:6
『ガゼッタ』紙寸評:「ハムシクの仕掛けに多少手こずったが、サイドを駆け上がると常に何かを生み出した」
コパ・アメリカへの日本の出場が議論されていた当時、レオナルド監督は「南米国にとっては公式大会ですが、日本はゲストですからね。従って、我々はどちらかと言えば、長友を行かせないという考えの方が強いです。しかも、彼はとても長い期間、休みなしでプレーし続けていますしね」と、長友の派遣に対して慎重なスタンスを示した。
■5月22日|第38節 vsカターニア(H)3○1
出場時間:フル出場
『ガゼッタ』紙採点:7.5
『ガゼッタ』紙寸評:「スピード、耐久力、ゴールにあと一歩と迫ったクロスの量、そして素晴らしいゴールと非凡な力を見せた。これで十分だろうか? あと一点は、マルケーゼが上がってきた時にばたばたしたことだ」
リーグ戦最終節でイタリアでの2点目をマーク。右足を思い切り振り抜いての得点は、インテルにとってのリーグ戦最終ゴールとなった。試合後、長友は「とても満足している。何よりも、チーム全体が良いプレーを見せたのがうれしいね。ゴールを決めたのは、すごくうれしい。ここ“メアッツァ”(インテルの本拠地)での2点目だし、ファンとチームメートがみんな喜んでくれたのには感動した」と喜びのコメント。
キャプテンのサネッティは「ユウトとプレーするのは本当に気持ちがいいね。彼は優れた特徴を持っていて、何度も相手のマークをかわしてパーフェクトなクロスを上げていた。ユウトが完璧にチームに溶け込んで、インテルにとって非常に重要な選手になったことは、とても喜ばしいことだね」と長友に賛辞を送っている。
■5月29|コッパ・イタリア決勝 vsパレルモ(−)3○1
出場時間:ゼロ
『ガゼッタ』紙採点:6
『ガゼッタ』紙寸評:「バルザレッティを抑えるのに専念し、守備に徹した。いつもよりも弱気なプレーに終わった。彼の本当の脚力は、今日の試合で見せたようなものではない」
出場停止のマイコンに代わり、右サイドバックでフル出場。攻撃参加が持ち味のバルザレッティを抑えるなど、堅実な守備でチームの優勝に貢献。試合後、長友は「夢を見ているような気分」との言葉を残した。
ほんの数年前までほぼ無名の大学生に過ぎなかった男が、世界王者の一員としてイタリアでタイトルを獲得。まるでシンデレラ・ストーリーのような話だが、恐らく、このストーリーにはまだまだ続きがある。
http://www.soccer-king.jp/column_item/20110530_nagatomo.html
動画・画像】インテル長友コッパ・イタリア制覇 インテル3−1パレルモ映像+海外評価
動画・画像】インテル長友コッパ・イタリア制覇 インテル3−1パレルモ映像+海外評価
29日にコッパ・イタリア決勝が行われ、インテルがパレルモを3−1で下し、2年連続7度目の優勝を果たした。
日本代表DFの長友佑都が右サイドバックで先発出場した試合は、26分にサミュエル・エトーが先制点を挙げると、76分にもエトーが追加点を決めて、インテルが2点のリードを奪う。88分に1点を返されたが、試合終了間際にディエゴ・ミリートがダメ押し点を加え、勝利を決定付けた。
フル出場を果たした長友は、得点にこそ絡まなかったものの、安定したプレーぶりでイタリア移籍後初タイトルを獲得。シャルケの内田篤人、CSKAモスクワの本田圭佑に続き、今シーズン日本人選手3人目の国内カップ戦制覇となっている。
http://www.fcinternews.it/?action=foto&id=49224&id_album=1521&start=40 http://www.fcinternews.it/?action=foto&id=49222&id_album=1521&start=40
http://www.fcinternews.it/?action=foto&id=49213&id_album=1521&start=40 http://www.fcinternews.it/?action=foto&id=49210&id_album=1521&start=40
http://www.fcinternews.it/?action=foto&id=49228&id_album=1521&start=40
【動画】インテル長友コッパ・イタリア制覇 インテル3−1パレルモ映像 コッパ・イタリア受賞式と祝賀映像
長友は充実感を漂わせながら、イタリア移籍後初のタイトル獲得の喜びを語った。
−−優勝を懸けた一戦
長友 レオナルド監督がインテルに呼んでくれたこともあるし、監督のためにも絶対優勝したいというのがあった。
−−この1年間を振り返って
長友 チャレンジして失敗して、壁を乗り越えるということの繰り返しだった。10年分ぐらいの経験をしたんではないかというぐらい濃過ぎた。W杯がもう何年も前のように感じる。
−−この経験を日本代表にどう伝えるか
長友 このすごいメンバーとやってきて、(強豪)クラブのプレッシャーの中でやってきて、どんな状況でも絶対にぶれないというところを、行動で示していきたい。
−−日本にもいいニュースになる
長友 (東日本大震災で)日本も難しい状況だが、僕らが頑張っていいニュースを届けないと。それが僕らの使命だと思う。
−−来季の目標は
長友 世界一のサイドバックに近づくということ。 http://www.nikkansports.com/soccer/world/news/f-sc-tp3-20110530-783278.html
【写真画像】インテル長友 スナイデルのTwitterにまた登場
海外評価
goal.com
http://www.goal.com/en/match/59761/inter-milan-vs-palermo/report
『ガゼッタ・デッロ・スポルト』
http://www.gazzetta.it/Calcio/SerieA/Inter/
「バルザレッティを抑えるのに専念し、守備に徹した」と
長友を平均点の「6」と採点するも、
「いつもよりも弱気なプレーに終わった。
彼の本当の脚力は、今日の試合で見せたようなものではない」
とさらに高いレベルでのプレーを要求している。
あとで追加します
2011年05月29日
【写真画像】インテル長友 スナイデルのTwitterにまた登場
【写真画像】インテル長友 スナイデルのTwitterにまた登場
http://twitter.com/#!/sneijder101010/status/74053991939575808
@sneijder101010
Wesley Sneijder
Yuto Nagatomo oh oh oh oh Yuto Nagatomo oh oh oh oh
http://yfrog.com/h6dvnonj
男子小学生の下校風景
仲いい
長友カッコよす
忍者長友君
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@sneijder101010
Wesley Sneijder
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2011年05月27日
【キリンカップ】サッカー日本代表メンバー25人
【キリンカップ】サッカー日本代表メンバー25人
宮市漏れる・・・宮市はU−22日本代表にも漏れてる・・・
香川、乾も不選出
ペルー戦は6月1日午後7時20分から新潟・東北電力スタジアムで、チェコ戦は7日午後7時半から横浜・日産スタジアムで行う。
GK
川島 永嗣 1983.03.20 185cm 80kg リールス(ベルギー)
西川 周作 1986.06.18 183cm 81kg サンフレッチェ広島
東口 順昭 1986.05.12 184cm 78kg アルビレックス新潟
DF
伊野波雅彦 1985.08.28 179cm 73kg 鹿島アントラーズ
槙野 智章 1987.05.11 182cm 75kg ケルン(ドイツ)
栗原 勇蔵 1983.09.18 184cm 80kg 横浜F・マリノス
長友 佑都 1986.09.12 170cm 68kg インテル(イタリア)
内田 篤人 1988.03.27 176cm 67kg シャルケ04(ドイツ)
今野 泰幸 1983.01.25 178cm 73kg FC東京
安田 理大 1987.12.20 173cm 65kg フィテッセ(オランダ)
吉田 麻也 1988.08.24 189cm 80kg VVV(オランダ)
MF
遠藤 保仁 1980.01.28 178cm 75kg ガンバ大阪
森脇 良太 1986.04.06 177cm 75kg サンフレッチェ広島
家長 昭博 1986.06.13 173cm 70kg マジョルカ(スペイン)
細貝 萌 1986.06.10 176cm 69kg アウクスブルク(ドイツ)
長谷部 誠 1984.01.18 177cm 65kg ボルフスブルク(ドイツ)
西 大伍 1987.08.28 176cm 70kg 鹿島アントラーズ ※初選出
柴崎 晃誠 1984.08.28 175cm 65kg 川崎フロンターレ ※初選出
FW
岡崎 慎司 1986.04.16 174cm 76kg シュツットガルト(ドイツ)
前田 遼一 1981.10.09 183cm 80kg ジュビロ磐田
関口 訓充 1985.12.26 170cm 64kg ベガルタ仙台
本田 圭佑 1986.06.13 182cm 76kg CSKAモスクワ(ロシア)
李 忠成 1985.12.19 182cm 73kg サンフレッチェ広島
興梠 慎三 1986.07.31 175cm 67kg 鹿島アントラーズ
宇佐美 貴史 1992.05.06 178cm 69kg ガンバ大阪 ※初選出
U−22メンバーに永井、大迫ら。U−22にも宮市は選出されず=サッカー日本代表
日本サッカー協会は27日、都内のJFAハウスで記者会見を行い、6月1日に新潟・東北電力ビッグスワンスタジアムでU−22オーストラリア代表と国際親善試合を行うU−22日本代表メンバー23名を発表した。
メンバーは永井謙佑(名古屋グランパス)、大迫勇也(鹿島アントラーズ)、原口元気(浦和レッズ)らすべて国内の選手で構成され、フェイエノールト(オランダ)の宮市亮は選出されなかった。
関塚隆監督は会見の席で、「宇佐美(貴史)に関してはザッケローニ監督と話して、今回はA代表ということで決まりました。宇佐美については89年以降の生まれの選手ということで、招集の可能性はいつでもあります。宮市も視察しました。非常にいい環境でプレーをしています。ですが、今回は見送るということで話がつきました。招集を見送ったのは、あくまでタイミングと総合的に考えてのことです」と語った。
スポーツナビ 2011年5月27日
U−22日本代表メンバー23名は以下の通り。
GK:
権田修一(FC東京)
増田卓也(流通経済大学)
安藤駿介(川崎フロンターレ)
DF:
實藤友紀(川崎フロンターレ)
比嘉祐介(流通経済大学)
鈴木大輔(アルビレックス新潟)
吉田豊(ヴァンフォーレ甲府)
酒井宏樹(柏レイソル)
濱田水輝(浦和レッズ)
酒井高徳(アルビレックス新潟)
扇原貴宏(セレッソ大阪)
MF:
山本康裕(ジュビロ磐田)
清武弘嗣(セレッソ大阪)
山村和也(流通経済大学)
村松大輔(清水エスパルス)
東慶悟(大宮アルディージャ)
山口螢(セレッソ大阪)
登里享平(川崎フロンターレ)
原口元気(浦和レッズ)
FW:
永井謙佑(名古屋グランパス)
山崎亮平(ジュビロ磐田)
大津祐樹(柏レイソル)
大迫勇也(鹿島アントラーズ)
2011年05月23日
【動画】インテル長友ゴール!今季2点目 カターニャ戦3-1映像+ 海外評価
【動画】インテル長友ゴール!今季2点目 カターニャ戦3-1映像+ 海外評価
22日に行われたセリエA最終節でカターニアを3−1で下したインテル。右サイドバックとしてフル出場を果たした日本代表DFの長友佑都は63分にゴールを決め、第28節のジェノア戦以来となる今シーズン2点目を記録した。
長友は試合後、ホームで挙げた2点目に喜びをあらわにし、右サイドでも左サイドでも与えられたポジションでチームに貢献したいとコメントしている。
「とても満足している。何よりも、チーム全体が良いプレーを見せたのがうれしいね。ゴールを決めたのは、すごくうれしい。ここ“メアッツァ”(インテルの本拠地)での2点目だし、ファンとチームメートがみんな喜んでくれたのには感動した」
「僕は右利きか、左利きかって? ピッチの右サイドでも、左サイドでも、とにかくレオナルド監督が僕にやって欲しいところで問題なくプレーするよ。監督とチームのために、できる限り犠牲を払って貢献したいと思う」
インテルに加入した5カ月間を自分で採点するとしたら、という問いに対しては、「(10点満点で)6点かな。まだいろんな面で成長しなくてはいけないし。向上すべき点は把握しているんで頑張りたい」とコメントしている。SOCCER KING
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インテル 長友佑都 | 今季2ゴール目! | カターニャ戦 nagatomo
予備
Inter-Catania 3-1 長友 Nagatomo Goal PAURA!! 22-05-2011
親子ではない
http://26.media.tumblr.com/tumblr_llm3fqexbG1qdh0v6o1_500.jpg
インテル長友ゴール!カターニャ戦海外評価
INTER-CATANIA 3-1 (1-0)
Inter (4-3-1-2): Castellazzi 6, Nagatomo 7, Lucio 6.5, Ranocchia 6 (25' st Samuel 6.5),
Chivu 6.5, Zanetti 6, Stankovic 6.5 (11' st Materazzi 6), Thiago Motta 6, Kharja 6.5,
Pazzini 7.5, Eto'o 6.5 (1'st Milito 6.5). (21 Orlandoni, 17 Mariga, 29 Coutinho, 27 Pandev)
la repubblica
http://notiziario.calciomercato.it/2011/05/22/inter-catania-pagelle-e-tabellino/
Nagaomo 8 – Sembra il Maicon dei tempi d’oro: それはMaiconの黄金時代を彷彿させる
197 :名無しに人種はない@実況はサッカーch:2011/05/23(月) 06:47:36.95 ID:DNwEQZxq0
★http://www.fcinternews.it/?action=read&idnotizia=47486
長友 7.5点 マン オブ ザ マッチ
全員の採点表なのにタイトルが長友
●タイトル 「ダブルの稲妻 スーパー長友」 doppio lampo, Nagatomo super
★http://notiziario.calciomercato.it/2011/05/22/inter-catania-pagelle-e-tabellino/
長友 8点 マン オブ ザ マッチ
まるでマイコン(世界一のサイドバック)の黄金時代を彷彿とさせるプレーヤー
★http://www.fcinter1908.it/?action=read&idnotizia=24120
長友 8点 マン オブ ザ マッチ
全員の採点表なのにタイトルが長友 しかも日本語入り
●タイトル 「またもや、狂ったなだめられない、偉大なデキ(日本語の出来)
右サイドのスーパー・長友」
Pazzo implacabile, grande Deki. Nagatomo super anche a destra
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Nagatomo 8: Ora lo possiamo dire: trattasi di grande acquisto. E
addirittura sembra ancora pi? a suo agio a destra che a sinistra.
La ricerca del dopo Roberto Carlos sembra finalmente finita.
今なら長友に対して言うことができる。偉大な買物をしたと。
まだpi(piccolo?)に見えるだろうか?
右サイドでも左サイドでも安心がある。
まるで完成されたロベルトカルロスを発見したかのようだ
カレン・ロバートも降格がかかった試合で2試合連続ゴール
【写真画像】インテル長友 スナイデルのTwitterにまた登場